裾野市議会 2022-12-07 12月07日-一般質問-04号
都市計画道路平松深良線について。都市計画道路は都市の骨格を形成し、円滑な都市活動を確保し、良好な都市環境を保持するための都市施設の中でも、とりわけ円滑な都市交通と良好な都市環境を形成するために重要な道路と認識しています。今年就任された村田市長は、第2期行財政構造改革を踏襲しており、この期間中で歳出の縮減が求められています。
都市計画道路平松深良線について。都市計画道路は都市の骨格を形成し、円滑な都市活動を確保し、良好な都市環境を保持するための都市施設の中でも、とりわけ円滑な都市交通と良好な都市環境を形成するために重要な道路と認識しています。今年就任された村田市長は、第2期行財政構造改革を踏襲しており、この期間中で歳出の縮減が求められています。
令和4年2月定例会において、都市計画道路平松深良線の一部供用開始に合わせ、同様の道路安全について質問をさせていただきました。現地の対策をしていただいたことは感謝しております。しかし、まだまだ市内には危険な交差点や暗い道路が多数存在すると思います。市民、区民の関係なく自由に通行が可能な道路を照らす照明はそのまちのイメージにもつながります。以下、伺います。 市が管理する道路照明について。
下土狩文教線につきましては、現在、一部暫定供用でありますが、完成は令和6年度となる予定であり、谷田幸原線につきましては、主要地方道三島裾野線と都市計画道路三島駅北口線を結ぶ幸原町工区は、今年度中に開通する予定でありますものの、主要地方道三島裾野線と市道幸原富士ビレッジ線を結ぶ徳倉第2工区は、令和10年代後半に完成する予定となっております。
都市計画道路谷田幸原線徳倉工区につきましては、平成22年度の事業開始以来、国の社会資本整備総合交付金を活用いたしまして、計画的に整備を進めてきているところでございます。令和3年度末における事業費ベースでの進捗率は、91.59%となっているところでございます。
平松深良線事業用地買戻事業につきましては、都市計画道路平松深良線稲荷工区の事業開始に向けて、裾野市土地開発公社による事業用地の先行買収を行うことから、市の買戻しについて債務負担行為を追加するものでございます。 なお、各事項の期間及び限度額につきましては、記載のとおりでございます。 歳入歳出予算につきまして、歳入の主なものからご説明を申し上げます。
30 ◯石上駿河道路整備課長 都市計画道路日出町高松線の事業進捗と令和4年度の事業内容についてお答えいたします。 都市計画道路日出町高松線は、静岡庁舎より南東約1.5キロに位置し、国道1号と国道150号を南北に結ぶ延長約4キロを計画区間とする駿河区を縦断する主要幹線道路です。
まず、都市計画道路宝台院下島線の予定地に関する訴訟について聞くこととします。 180 ◯塩澤都市計画課長 都市計画道路宝台院下島線の予定地に関する訴訟について御報告いたします。
次に、都市基盤部では、都市計画道路谷田幸原線、三島駅北口線、下土狩文教線の進捗状況に関する質疑、谷田幸原線幸原町工区の信号機設置の経緯と供用開始見込みに関する質疑、市道錦田大場線の進捗状況と完成見込みに関する質疑などのほか、市道維持修繕事業における修繕料について、令和3年度は件数も決算額も大幅に減少しているが、どのような要因があったのか、また、そのことによる影響などはどうかとの質疑に対し、令和2年度
かわせみトンネルは、都市計画道路谷田幸原線の若松町交差点から壱町田北交差点までの714メートル区間のうちの377メートルがトンネルで、平成22年4月1日から供用開始となった三島市で初めて設置されたトンネルです。
令和3年度の土地取得事業につきましては、都市計画道路田中青木線事業用地及び2級市道黒田貫戸線事業用地の取得であり、総取得面積は762.85平方メートル、総取得金額は961万8,915円であります。また、土地処分事業につきましては、都市計画道路田中青木線事業用地の処分であり、総処分面積は684.7平方メートル、総処分金額は7,714万5,415円であります。
例えば都市計画道路の途中がもう造るのやめたみたいな、それと同じですから、もう少し頑張ってほしいと思うのですけれども、どうですか。 ○副議長(内藤法子) 建設部長。
◆15番(鈴木久裕) 先ほど道路で区切ったということですけれど、高瀬線よりは都市計画道路上張城西線で区切るのが自然ではないかなということもありますし、ちょっともう既に宅地化がされていますけれど、掛川大東線から東は既に都市計画用途地域になっているわけですけれど、同じここ全て農振地域ですよね。
当該説明会における意見交換、議論の内容でありますが、都市計画道路に関しましては、都市計画道路玉川卸団地線の計画位置の変更に関する検討の経緯や道路幅員等について、また土地区画整理事業に関しましては、減歩率や仮同意、河川の付け替え等について御質問をいただき、改めて概要を説明いたしました。
次に、道路に関しましては、都市計画道路である谷田幸原線、三島駅北口線、下土狩文教線について、国からの交付金を活用する中、道路工事、用地買収、物件移転補償等の進捗状況を考慮しながら事業を進めたほか、市道整備につきましても、錦田大場線、西間門新谷線、文教町幸原線において、利用者の安全性・利便性の向上に向け着実に推進いたしました。
苦労の末、設置した都市計画道路を最大限に活用するため、緑辺部への商業施設誘致、裾野駅周辺の商業施設誘致などを積極的に進めることはその具体策の一つであると考えております。
この区画整理事業に併せて令和3年度から4年で中野小鹿線の整備をする計画で、右折帯を設けて、区画整理事業で整備している都市計画道路恩田原片山線への車両進入を安全かつ円滑にするため、北側にある水路も含めて、暗渠化を含めて交差点改良をするものでございます。
平成31年4月に都市計画道路整備プログラムが策定されています。道路整備と周辺の土地利用について伺います。 (1)です。千福公文名線の進捗状況を伺います。 ○議長(賀茂博美) 建設部長。 ◎建設部長(篠塚俊一) 千福公文名線の都市計画決定は、昭和55年でありました。平成24年度に都市計画道路の検証を行っており、千福公文名線は再検証の結果、道路網として必要な路線であり、存続となっております。
今回は大きな1、都市計画道路平松深良線、危険箇所交差点についてであります。都市計画道路平松深良線に関しては、2月定例会に質問させていただきました。今回は、その中の危険交差点、スーパー付近に絞って質問させていただきます。この地点については、供用開始から何回も交通事故が発生し、数件は重傷者を出し、ドクターヘリまで出動させるものとなっております。
(1)、廃止された市営プールは、ほぼ市の真ん中に位置し、都市計画道路千福深良線、国道246号、県道沼津小山線ともアクセスがよく、近くには市民文化センター、福祉保健会館などの施設が立地しています。市民の皆様が大変に集まりやすい場所であると考えます。 このように人流を生むこの場所を市長はどのようにお考えでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(賀茂博美) 答弁を求めます。 市長。